専修学校卒業で国家資格試験免除

2009 年 4 月 8 日

ここでは、専修学校を卒業することにより試験の一部が免除されている国家資格を紹介します。

●工業分野

・土地家屋調査士  筆記試験免除
・自動車整備士   実技試験免除
・土地家屋調査士  測量士資格所持者は2次試験が免除
・総合無線通信士  一部試験科目が免除
・陸上無線技術士  部試験科目が免除

●商業実務分野

・不動産鑑定士   1次試験免除
・公認会計士    1次試験免除

各種学校とは?

2009 年 4 月 8 日

「各種学校」も専修学校と同様に学校教育法で定められた正規の学校です。中学校や高校、大学等以外で学校教育に類する教育を行います。
国立・公立・私立があり、私立各種学校は都道府県知事の認可を受けています。

昭和51年に専修学校制度が出来るまでは、現在の専修学校はすべて「各種学校」でした。多くの各種学校が専修学校に衣替えしましたが東京では約180校もの学校が現在でも活動を行っています。
看護や調理、予備校、伝統芸能、外国人学校など様々な各種学校があります。

専修学校等委託訓練について

2009 年 3 月 31 日

専修学校等委託訓練には主に2つのコースがあります。

まず、『一般求職者対象コース』。このコースは、IT関連・知識等習得・組み合わせ訓練コースなどがあります。

今後、雇用が拡大すると期待される新種のニーズに機動的に対応するため、各種教育機関に訓練を委託して、求職者の方が再就職に役立てられるような知識・技術を短期間(約3ヶ月)で身に付けるための訓練を実施します。組み合わせ訓練は座学訓練に企業での職場実習(1ヶ月)を組み合わせたコースです。

次に『若年者対象コース』。30歳以下の方対象に教育訓練機関における座学と、企業における実習訓練を組み合わせたカリキュラムを通じて、実践に強い職業人を育てることを目的とした新たな人材育成システムです。
具体的には、充分な経験やノウハウをもつ各種専修学校等において座学を中心とした3ヶ月の施設内訓練を実施し、各分野における基礎的な知識やマナーなどを身につけます。

その後、企業において1~3ヶ月間、その分野のより実践的な訓練を行い即戦力となり得る技能を身につけていただき、就職及び再就職を目指します。

入学するには??

2009 年 3 月 31 日

大学や短期大学の入試と同じように、専門学校にも一般入試と推薦入試があります。

●一般入試について
一般的に11月ごろから出願の受付開始。学校によっては3月ごろまで受け付けているところもあり。
特に一般入試では、出願基準は設けていない。選考方法は、面接・作文などが大半を占めている。デザイン・音楽・体育などの学校では実施試験があるところもあり。

●推薦入試について
10月ごろから出願の受付開始。推薦入試は合格が決まるのが一般入試と比べて早いのが特徴。
ほとんどの学校で学力試験を実施していない。しかし誰でも出願できるのではなく、出願基準を設けているところが大半。

それぞれの出願期間については、各学校によって異なるため、必ず個人で確認してください。

面接マナーのポイント

2009 年 3 月 27 日

面接で注意すべき点は、声・態度・目線・言葉遣いです。
緊張のあまり蚊の鳴くような声で答えてしまう人もいますが、これではせっかくの答えが自信のないものとして面接官に受け取られてしまいます。

また「一時一事」が原則なので、ドアを開けながら「失礼します」、お辞儀をしながら「よろしくお願いします」は避けた方がよいでしょう。
特に最もクセの出やすいのは目線で、本来相手の目を見るのが礼儀ですが、意識しすぎると逆効果なので質問をする面接官の顔の一点に目線を固定しましょう。

言葉遣いも当然ながら「えっとぉー」「だからぁ」「超~」「っていうかぁ」などの今時の言葉は面接官に不快感を与えるので使ってはいけません。

専修学校の男女生徒数

2009 年 3 月 27 日

専修学校の男女別生徒数だが、専攻分野によってその割合もことなってくる。

女子生徒が主に占める専攻分野は、「医療関係」が約3割しめており、その次に占めるのが「文化・教養関係」である。

また、男子生徒が主に占める分野は、「工業関係」が3割、「文化・教養関係」が約2割となっている。

大学と異なる点

2009 年 3 月 25 日

服装:大学同様、原則的に服装は各生徒の裁量にゆだねられているが、制服着用を義務づけている専門課程もある

授業中の定員:専修学校設置基準第6条により、1の授業科目について同時に授業を行う生徒数は、原則として40人以下とされている。

資格:所定の資格(簿記2級など)を取得できなければ、卒業させない場合もある。

授業科目:必修科目ばかりの教育課程が多い。

実習:医療関係、美容関係、ファッション関係などの学科においては、生徒同士で実習を行うことが多い。
美容関係、ファッション関係の学科においては、現代のトレンドやスタイルが様々であるため、できるだけ自由な発想が求められる。

学校行事:学期の開始・終了や長期休業の前後に、始業式や終業式が行われる専門課程が多い。

サークル活動:活動が行われている専門課程もあるが、大学に比べると数は少ない。また、運動会系が多い。

学生証

2009 年 3 月 25 日

学生証とは、学校が学生・生徒各々に対して交付する在学を証明する文書です。

一般に学生生徒が校内において常時携帯するための証明書であり、相手方に提出出来る文書としての「在学証明書」も、これとは別に存在します。

学生証は、学生・生徒の身分証明書であり、多くの場合身分証明欄には、学生・生徒の氏名・住所・生年月日・証明写真、学校名、学校長または学長名と職印が記載され、一般的には小学生は学生証は持たず、中学生や高校生は生徒手帳を学生証として使用するものです。

学生割引(学割)のサービスを受ける際には、学生証の提示を求められる事が多いです。

学校選びのポイント

2009 年 3 月 24 日

まず第一に「自分を知ること」
自分はどうしたいかをよく知ることは、進路選択で一番大切なことです。

専門的な職業には専門学校がオススメです。専門学校は、より具体的な職業や職種に直結する点で専門的な職業のための学校として多くの人に選ばれています。

第二は「学校を知ること」です。
自分の希望する学校が「どんな学校なのか」をよく知ることもとても大切です。
見学に行く、電話で問い合わせる・インターネットを利用するなど、あらゆる角度から調べることです。

第三は「何になりたいか」です。
目標が高いほど、希望が実現するのかと不安になるかも知れません。
でも本当に好きな道であれば目標に向かって最大限の努力を続けることができ、その結果としての職業につけるのです。

第四は「何を学ぶ」かです。
注目すべきポイントは関連教育科目でしょうか。
どのくらいの関連教育科目がカリキュラムの中に組み込まれているかという点に注意してほしいです。

第五は「どうやって学ぶ」かです。
施設や設備の問題で、例えばシステム・エンジニアやプログラマなどのコンピュータ技術者を育成する学校に、コンピュータや周辺機器の台数が不足していては困ります。
調理師を養成する学校で実習設備が乏しいと不安でしょう。ですので、学校を選ぶ際は設備・施設が十分に揃っているか、また単に数が多いだけでなく、毎年新しい機器を導入するなど、教育環境の充実に常に力をいれているかまでチェックしておきましょう。

第六は「誰に学ぶ」です。
優れた設備を使って教育してくれる先生の存在は欠かせません。
例えば有名な非常勤講師といっても、講義は年に一回だけの場合もあれば、常に学生と接しているあるので、体験入学などの機会に詳細を確かめましょう。

最後に「就職の実績はあるか」です。
学校の多くは、入学案内に各校の就職状況を掲載していますが、より詳しい情報については、積極的に学校に問い合わせたり、先輩に尋ねてみましょう。
また、学校の卒業生の中から一線級のプロを輩出している実績があれば、そこは相当なレベルの教育を行っているといえるでしょう。
学んだことが活かせる企業にどれくらい就職しているかという点が一番の判断基準です。

学校の制服の種類

2009 年 3 月 24 日

女子通学服は、色彩やデザイン・種類になどにおいてバラエティーに富んでいる。
通学服が女子受験生の学校選択の1つの要素になることもあり、学校側は女子生徒用の制服を男子生徒用の制服よりも重視する傾向がある。
女子の制服で、スカートが一般的であるが、防寒・防犯や機能性を考慮し、オプションとしてスラックスとしている学校も中にはある。

・ブレザー
高等学校の新設校やモデルチェンジによって比較的に採用されることが多いタイプでDCブランド調
のものが増加している。

・セーラー服
伝統的な女子生徒の制服。中学校は現在も全国的に主流であり、高等学校は近畿地方などに多い。

・ボレロ
前を打ち合わせない短い丈のジャケットで、主にジャンパースカートの上に着用。最近では衰退傾向にある。

・イートンジャケット
カラーレスジャケットの形状で、主に濃紺色で小中学校に多い。英国イートン・カレッジのイメージを流用し命名。

・ワンピース
冬服タイプはブレザーなどを重ね着することがある。採用校は極めて少ない。

・ジャンパースカート
夏服の標準的な制服であったが、モデルチェンジの折に減少傾向にある。

・ベスト
夏服や中間服のパターンだが、最近ではチェック柄のスカートが増えていることからニット系のベストに切り替わることが多い。

・ブラウス
制服スカートに指定のブラウスを着用する制服(盛夏服)型。その上にニット系のベストやカーディガン等を重ね着することが多い。

・スクールセーター
冬場に着用するセーター。女子高生の間では冬場だけでなく春・秋にも濃紺のミニスカートに白のブラウスの上から濃紺のスクールセーターを着用していることが多い。

・吊りスカート
夏はブラウスの上に着用することが多い。冬はイートンジャケットなどを重ね着する。
主に小学校や中学校などで見られる。

男子の制服は、大きなモデル分け自体が少ないが、詰襟学生服など細かいバリエーションが多数ある。
制服に対する興味関心の度合いは、学校・地域・校則・時代・モデル・形状などの要因や傾向によって大きく左右される。

・学生服(学ラン)
詰襟を用いた伝統的な男子の制服。中学校では現在も主流であるが、高等学校はブレザーなどへのモデルチェンジで大きく減少している。一部大学の体育会系にも着用されている。

・ブレザー
高等学校で主流のタイプであり、小中学校でも採用が増えている。ブレザーの高校でも応援団は学生服を着ることが多い。